
室内側も暗証番号で開錠する機械式暗証番号錠キーレックス047を取り付ける工事です。サイズが小さいので、既存の本締錠とドアスコープの間に取り付けできます。キーレックス本体取付のための穴を4箇所開けました。

1970年代の建築ですが、ドア厚は42もあります。近年のように大量生産で規格化されていない時代の方が、ドアは重厚でしっかり作りこまれていることが多いです。キーレックス本体を取り付けました。

キーレックス本体室内側です。ドア枠との位置関係から、エアタイト用スペーサーをつけ、標準付属のスペーサーも挟んでいます。スペーサーで合計20mm本体高さを上げています。できるだけキーレックス本体を戸先近くへ取り付けますが、建付けによるずれを考慮して2mm余裕を持たせました。

ドア枠に出っ張った板があり、ここにストライクを取り付けるために、板を切り抜くのは気後れします。出っ張った板の隣にストライクを取り付けることとします。

カンヌキの長さ25mm分を掘り込みます。さらに、ストライク自体を5mm沈めるため、ストライク金具サイズ分5mm掘り込みます。ドリル、ノミ、ベルトサンダーを使います。

ストライクが出っ張った板とツライチになりました。カンヌキを深くくわえ込むことができます。キーレックス047は、室内、室外ともに別の暗証番号に設定することができます。他のキーレックス製品と違い、本体を取り外さずに暗証番号を変更できるので、誰でも簡単に設定操作が可能です。
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