
引違錠は2枚の引戸の重なり合う部分に、内側と外側の錠ケースを噛み合わせ、引戸をスライドできないようにロックします。召し合わせ錠とも呼ばれます。

家賃滞納のため、家具や荷物が放り出されたままの退去のようです。生活感が残ったままの室内でした。外障子と内障子の厚さはどちらも30mmです。

引違戸錠の交換は、開き戸のようにシリンダーのみの供給はありません。錠セットで交換します。ビスを緩めて、既存の引違錠alpha L4056を外します。L4056は室内側から2重ロックできる機能を持っています。


切欠穴は外障子、内障子ともに長方形となっています。追加加工を施す必要はないサイズです。MIWA
U6万能引違戸錠を取り出します。

内側化粧板と錠ケースを取り付けます。引違戸錠は、長年使うと噛み合わせ位置がずれて、施錠解錠がスムーズでなくなります。位置決めをしてから、テクスネジで錠ケースを固定します。

外側化粧板とストライクを取り付けます。外障子と内障子のチリが少し大きいので、ライナーを1枚挟み込みます。錠ケースの手前に挟むと2枚の引戸が擦れ合うので、ストライクの手前に挟みます。施錠・解錠操作はカギを押し込みながら、180度廻します。

セットピンを芯だし穴に差し込んで、外側と内側化粧板のずれがないことを確認します。MIWA
U6 SL02は純正キーが5本付属しています。
Copyright (C) 2009 scene.kagistar.com All Rights Reserved.